コバルトブルーの穴吹川











第十堰 上堰の青の広場











青の広場周辺から湧き出す水











穴吹川との合流点付近の吉野川











アユ踊る第十堰











上勝町樫原の棚田











吉野川(三加茂町付近)の雄大な流れ











第十堰北岸から











祖谷川の深い渓谷











自転車で石積みをわたる(第十堰)











四万十川 岩間の沈下橋











カップルが愛し合う第十堰(











海部川樫の瀬で遊ぶ女性











三嶺南斜面の西熊渓谷











かんどり船は吉野川の風物詩











透明な湧き水の第十堰











第十堰北岸から











海部川のテナガエビ











吉野川河口の波







四国の川と生きる
  • 四国では川の営みに寄り沿うように人々の暮らしがありました。吉野川をはじめ、自然度の高い南四国の川を足で歩いて、美しい写真と生活感あふれる文章で紹介。未来へのメッセージを込めてお伝えします。
  • 更新 2011年12月18日 
四国の川と生きる(全文テキスト)
きっと、四国が好きになる。きっと訪れたくなる。 四国は川の宝庫。人が川に寄り添って暮らしている。川が好きな四国人から未来への箴言。
吉野川の源を訪ねて
循環する水、循環する時間、四国をめぐる
水に潜る橋と水に浮く家、そして250年の営み
 
◇四国の大河、吉野川と生きる

吉野川源流の無垢の水
早明浦ダムに沈んだ村
東祖谷と三嶺探索絵日記
吉野川中流〜日本最大の竹林
吉野川カワガキ養成講座〜川の学校(リンク)
第十の堰物語
あめ色のハゼとアオギス
吉野川第十堰〜市民がつくる百年の地域、川と生きる千年のしくみ
写真集「吉野川第十堰」(2003年9月発刊)
◇第十堰問題と住民投票について
吉野川ご意見箱
住民投票への長い道程(創作)
非公開だった第十堰水位計算の実験について
◇日本一自由な川、吉野川に寄せる(エッセイ)
「吉野川を食べる」(焚き火談義 野田知佑さん、林政明さんほか)
先人の知恵〜モタセと中技術
第十堰ゆめのさと(創作)
吉野川が奏でるジョージ・ウィンストン
◇吉野川文献
水郷水都全国会議 徳島大会報告書
未来の川のほとりにて―吉野川メッセージ
南四国・海部川の時間
南四国の湿潤な山々から流れ出て太平洋に注ぐ全長36キロの海部川。それは癒しの川。そのおだやかな流域を美しい写真と文章で紹介。ぜひ訪れて地元の人たちに溶け込んでみては? 
勝浦川と棚田の学校(勝浦川流域ネットワーク)(8.22)
日本棚田百選にも選ばれた上勝町の棚田。そこには自分たちの集落を誇りに思う人々の心あふれる活動がありました。流域の交流を通じた環境保全を実践する勝浦川流域ネットワークも支援しています。
◇那賀川とダムに揺れた村
銀杏と細川内ダム中止にかけた命
春の色〜那賀川下流の兄妹の創作物語
長編詩「荒れる山脈 木頭村から」
「山もりのババたち〜脱ダム村の贈り物」を読んで(4.27)
赤松川の夏、子どもが遊ぶ
那賀川支流の赤松川は子どもの天国、おとなの避暑地
日和佐川に集うひとびと
全国から日和佐の里へ集まって人々。くじら岩、テナガエビ、日本の里の川の原風景があるから。
345本の支流を集める四万十川
数多くの支流を集めて山間部をゆったりと穿入蛇行する四万十川。その桃源郷のような大河のほとりに集う人々…。南四国の風土が育んだ悠久の流れに浸ります。野村のおんちゃんの「四万十川がたり」
→ 四万十川写真紀行
仁淀川
四国で3番目に長い仁淀川。広大な河原を持ち蛇行しながらゆったりと流れる。「四万十川よりも好き」というファンの声も。
◇四国東南部の名川たち
◇安田川を訪れたのは5月
◇知る人も知らない伊勢田川
コバルトブルーにたたずむ穴吹川
環境省の調査で四国の一級河川では水質ナンバーワン。
四国の川リンク集
四国の川をテーマにしているサイトを厳選しました。
◇番外編
川ガキのいるところ〜Traveling Gallery in the Open Air
川ガキの生態をこよなく愛する村山氏の勇気と夢あふれる行動の成果
川、森づくり、棚田、ビオトープ、生態系  関連書籍集
定評ある書籍をジャンル別に集めてみました。

  • 四国の川文化に学ぶ〜川とともに生きる暮らしは未来へのメッセージ。
    「四国の川と生きる」の著作権は、平井吉信 にあります。社会的に意義のある活動にお役立ていただくときは、ご連絡のうえご使用いただけます。
  • 当サイトへのリンクはご自由にとうぞ。下記の画像もご使用いただけます。
  • このサイト内の俯瞰図は、カシミール3Dを使用して作成しました。
  • 「四国の川と生きる」はYahoo!Japanに登録されています。

☆原稿執筆、写真撮影、現地案内ロケハン等の実績
四国の川についての原稿、取材等を仕事としてお引き受けしております。お声がけしてください(070-5680-7800)。これまでの執筆等の実績は以下の通りです。
  • 近代建築」 1996年9月号(近代建築社)…執筆「川に生きる」
  • 川と日本〜水郷水都全国会議・徳島大会報告書」(1997年3月 水郷水都全国会議・徳島大会)…編集
  • 未来の川のほとりにて」 1997年5月…編集
  • 「OUTDOOR」 1997年6月号(山と渓谷社)…特集「行ってみたい日本の川」で吉野川の項を担当
  • 「OUTDOOR」 1998年3月号(山と渓谷社)…表紙写真のロケハン協力(野田知佑氏を穴吹川に案内)
  • 「GEO」1998年9月号」(同朋舎)…「未来に遺したい日本の川」で「第十堰問題に揺れる吉野川をゆく」の取材協力
  • 季刊 地球のーと」 1998年11月創刊号(ふゅーじょっぷろだくと)…「246年の息が聞こえる吉野川第十堰」で、まさのあつこさん文章の写真撮影(見開き1枚+5カット)
  • 「ヤマケイJOY 1999年秋号」(山と渓谷社)…特集「紅葉列島を旅する」で「西の山もええ感じ」で三嶺の写真17カットを撮影
  • 学研グラフィック百科 にっぽん川紀行〜吉野川」2004年9月発刊(学習研究社)で「吉野川叙情詩」を執筆
  • 月刊フリーペーパー「ペット倶楽部 東京版」(2005年2月号〜)

空と海
 > 四国の川と生きる

 



essays and photos by Yoshi
Designed by T_Okimoto