• 海部川中流には、絶妙の淵と瀬が連続し、そこに野生の鹿や猿が出没。
  • 人と川との濃密なかかわりがありますが、人が川とどう接していくかが問われています。
  • 詳しくは海部エコツアーて解説しています。
  • 拡大できる画像がありますのでお楽しみに。

絶妙の淵と瀬、背景には竹林があった樫瀬 眼前の岩から飛び込む子ども。水深5メートル 
とある支流では鹿の角をときどき見かける。

水晶の切り口のような水の存在を感じさせない色  川は蛇行しているから美しい  水の階調に癒される夏

桜の咲く頃、川には生き物の営みが戻る 水を見て驚喜するって自然なこと 海部川名物の三間淵。いつ見てもいいね

支流母川にはオオウナギが棲む 竹林や草むらを流れる母川独特の雰囲気 湧き水と砂地のせいか、ナマズがたくさんいた

実はこのキャンプ地は道路工事で消えてしまった 何もしないでたたずんでいたい… 大型のテナガエビ、末永くこの川で生息してほしい

この辺りがいわゆる海部川川底庭園。白い石粒が宝石のようにきらめく川底の美しさ。川へ入ってみなければほんとうの魅力はわからない。3点セットは必須。 植生豊かな支流。ここではさまざまな植生が咲き乱れる。ここはお気に入りの淵。アメゴの稚魚と泳ぐ。 支川のなかを歩いて上っていく。沢登りではなく、川登り。でもそれが楽しいんだ。とある支流にて。
海部川中流風景 → 中流風景2 → 中流風景3  → 中流風景4 → 中流風景5
空と海 > 四国の川と生きる > 南四国海部川の時間 

Copyright(c) 2000, office soratoumi,All Rights Reserved