いい音楽で場の雰囲気を盛り上げるBGMを大切にしたい

プロローグメロディーリズム季節ひとの声自然悠久の癒し大人の時間クラシック八重山
プロローグ

メロディーが心地よい
  • 「サマー」(ジョージ・ウィンストン)
  • 「プレイアデス舞曲集」「プレイアデス舞曲集2」(田部京子)
  • 「クワイエット・モーメンツ 」(ヘニング・フリンソルム)

リズムにうきうき
  • 「SPIRIT OF GONTITI」(ゴンチチ)
  • 「九月の風」(松岡直也)

季節を感じる
  • 「夏の旅」(松岡直也)

ひとの声で憩う
  • 「ムーン・ダンス」(アン・サリー)
  • 「WILD AND GENTLE」(畠山美由紀)
  • 「MAYA」(MAYA)
  • 「夢であいましょう」(村上ゆき)
  • 「遠い渚」(トレイシー・ソーン)

自然とともに
  • 「MUSIC OF WIND」(岡野弘幹)
  • 漢方癒音(漢方ヒーリングシリーズ)「茶楽 清香満山月」
  • 「インナーハーベスト」(プシュカー)
  • beyond the Missouri Sky (チャーリー・ヘイデン、パット・メセニー)

悠久の時間に癒される
  • 「クワイエット・アース」(カマール)
  • 「日本古代歌謡の世界」(東京楽所)

大人の時間〜ジャズ・ボサノバ
  • 「Nocturne」(チャーリー・ヘイデンゴンサロ・ルバルカバ)
  • 「MAYA+JAZZ」(MAYA)
  • 「ソフトリー」(ワンダ・サー)

クラシックで優雅に浸る
  • モーツァルト「フルートとハープのための協奏曲」
  • モーツァルト「クラリネット五重奏曲」
  • ベートーヴェン「ピアノソナタ田園」
  • ドビュッシー「ピアノ名曲集」
  • ドビュッシー「牧神の午後の前奏曲」
  • ワーグナー「ジークフリート牧歌」

沖縄、八重山、南太平洋に憧れて
  • 南海の楽園 八重山・宮古
  • 「」大島保克
  • 「南風」(夏川りみ)
  • 南太平洋の島々の音楽
  • バリのガムラン
店内、施設内、家庭内で場の雰囲気を盛り上げるための音楽(BGM)について考えてみました。

プロローグ

例えば、有機、自然、癒し、ニューヨーク、和…
などをテーマに事業や展示を行うとき、
どのような背景音楽を選択するかは大切です。

なぜなら、
五感と一体となった演出を来場者は味わうからであり、
音楽や色彩は強いメッセージを持っていると考えます。
クラシック、ジャズ、ニューエイジ、ボサノバ…
ジャンル分けは意味がありません。

音楽を流す際は、
音量を抑えめにすることです。
家電業界などをはじめ、いくつの業種、店舗では、
途方もない音量で一日中流していることがあります。
景気づけと思っているのでしょうが、
まゆを潜めるお客様は確実に存在します。
「賑わい」の勘違いでしょう。
(笑顔や会話が自然に交わせる環境でしょうか?)

なにより
店内に釘付けにされたスタッフはどうでしょうか?
(無意識のうちに頭痛や精神的な圧迫感を感じているかもしれません)。

つまり、
ほとんどの商業施設では音量が大きすぎるのです。
さらに、
音楽の持つ作用に無頓着といえます。

おいしいコーヒーを飲もうとしているとき、
さりげないジャズは雰囲気を盛り上げ
コーヒーのある時間と空間をすばらしく演出してくれます。
それがコーヒーの味という
本質的な価値を高めてくれるのです。

けれど、繰り返しますが、
どんないい音楽も押しつけがましいと違和感を生じます。
あくまでも控えめに、です。

人間は、
ちょっとした目線の動かし方、
手の沿え方などの仕草、
会釈、身体の向き、目線の動かし方、言葉の抑揚などで
思いを伝えようとします。
そしてそれはたいていの場合は、
なんとなくであっても相手に伝わっているはずです。

音楽も然り。
音楽の演出によって、
来場者、顧客を迎える雰囲気に気配りを添えることができます。
それが、本質的な価値を高めるきっかけとなるのです。

ある意味では、茶道などのように
お客様をもてなすために流す音楽には
「道」が存在します。

音楽をかけるのなら、
こまめに調節することが望ましいです。
時間や天候、来店した人によって音楽を変えてみる
(こんな音楽がお好きのなのではないかと…)。

音楽は不思議な存在です。
単なる心地よいだけでは、ほんとうに癒されません。
ときには、苦悩を越えて歓喜に至る
ベートーヴェンが魂の滋養となることもあります。
トラウマを治療するには、
トラウマが生じた頃まで遡って、
その原因に向かいあう必要があるのと同じです。

おすすめのなかには、
BGMには適さないとの声もある、
ヴォーカルアルバムも含めています。
しかし、音量が大きくなければ邪魔になることはありません。
ご自身で視聴して判断していただくと良いかと思います。

認知されている言葉なので
BGMと表記していますが、
ほんとうは、場を演出する音楽です。
だから、大切に使いたい。
アーティストの作品には心がこもっています。
その心に共感しながら
音楽による場のおもしなし、始めてみませんか?
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