| 自分でできるホームページ戦略(=空と海Webコンサルティング) | |
| Webマーケティングの流れ 自分でできるホームページ構築(更新)戦略です。また、空と海のWebコンサルティングの中味です。 |
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1. 理念と戦略編 (1)経営理念 ・理念から方針、戦略とブレイクダウンしていく最初の一歩。困ったときの拠り所であり、日々の行動規範であり、社内外や地域に向けてのアピールとなる大切な部分です。 (例)「生活者の声に耳を傾けながら紙と木のくらしの良さを伝え、21世紀に通用する木工業として力強く歩む」「安心、安全の材料を使い、ほっとするひとときをつくりだせる和菓子を提供する」など。 (2)経営方針 ・理念をさらに具体的にしたものです。 (3)経営戦略 ・周囲の環境、地域性、競合店の状況、業界や経済の動向を見据えたうえで、どうすれば、自社のイメージ(独自の土俵)がつくれるかを考えます。どこにでもある事業なら価格競争に巻き込まれるか、埋もれるだけ。顧客ニーズに対応することと独自の土俵をつくることは相反することのようですが、対応するだけではなく、顧客を育てていく(ファンをつくっていく)という意気込みが必要です。だから独自の土俵づくり(差別化戦略といってもいいでしょう)に熱意を傾けるのです。言い換えれば、捨てる勇気を持って、限られた経営資源をどこに集中させるかを見極めること。「すること」「しないこと」を明確にする作業と言い換えてもよいでしょう。 2. マーケティング編〜独自の土俵づくり 経営戦略を日々の行動(=するべきこと、してはいけないこと)にまで落とし込みます。 (1)なにが強み、独自性? (2)伝えたいこと (3)それによってイメージアップが図れるか? (4)ほかの販促との相乗効果 (5)競合店、地域の主力店のWebの分析 (6)同業以外の成功事例の分析 3. ユニバーサルデザインのサイト設計 (1)コンセプト (2)コンテンツの概要の決定 (3)サイトマップの設計 4. 技術編 (1)ドメイン名 (2)レンタルサーバー どこのサーバーが安定しているか、価格帯性能が優れているかという固有名詞を知っている必要があります。 (3)ローカル環境(パソコン、インターネット接続、セキュリティ) 最新のパソコンや通信環境である必要はありません。しかし安定して業務が遂行できるかどうかです。データのバックアップやインターネット環境での安全性を高めるためにするべきことなど。 5. 検索エンジン対策 ホームページの運用を始めていきなり効果が出ることはありません。なぜなら大半は検索サイトからの検索で入ってきます。SEOと称して高額の費用を請求するサービスもありますが、検索エンジン対策は自分でできる簡単なことばかり。検索されないと始まらないのであえて項目を独立させました。書物に乗っていないそのノウハウを知っているかどうかがコンサルタントの分かれ目です。 6 ホームページを広報する (1)更新のやり方と担当 (2)メール返答のやり方と担当 (3)URLの伝えかた 店頭や名刺、看板、広告など、オフの手段でURLを公表しないと、地域の人たちにみてもらえる可能性は低くなります。 (4)見てもらう仕掛け 見るとなにかの特典がある、欲しい情報がある、遊び心があるなどの仕掛け。 7. コミュニケーション戦略〜メールマガジン メールマガジンの発行は、費用がかからず、提供する情報に関心がある読者に呼びかけられる優れた方法ですが、これだけマガジンが氾濫する世の中に知っておくべきテクニックがあります。でも根本はあなたの「伝えたい情熱」です。 (1)コンセプト (2)どこで発行するか〜購読者を募るしくみ (3)登録カテゴリー (4)マガジンタイトル (5)発行周期 (6)執筆、取材担当 (7)読みやすい、読ませるテキストライティングテクニック (8)顧客参加の仕掛け (9)いつ休刊するか(=新しい切り口=マガジンタイトルでの更新) (10)成功事例の分析 8. 指標の設定と見直し ホームページが売上に貢献するかどうかを図る指標です。ただ気を付けなければならないのは、モノを売ること(買い物カタログサイト)を目的としないこと。それにまつわるエピソード、さらに詳しい情報、ユーザーのレビューなどが活発に行き来するヒトのにぎわいがもっとも大切です。人が集まるところに情報が集まり、それに連れてモノが動くという基本をはずさないように。 (1)月毎の目標アクセス数 (2)月毎の目標反応数(メールや電話での問い合わせ/アクセス数) (3)秘密の合い言葉やプリントアウト販促などの手法 空と海のWebコンサルティングは、以上をクライアントと折衝しながら進めていきます。制作は自社で行ってください。当方で制作することはできますが、ホームページは作り手の思い入れがぜひとも必要。ぜひ自社でつくるべきだと思うのです。 [空と海 Webコンサルティングについて] 以上のことを自社でやっていただけることを確信しています。上に挙げたような項目を決定しないで制作したり、そのための具体的なのノウハウを知らないと、ホームページの効果は得られることはありません。 そこで、中小企業診断士の平井吉信が訪問して、ともに詰めていく作業を行うことができます(呼んでいただけることは喜びです)。 これらのノウハウを会得するために、人に会い、実践者の意見を直接聞き、さらにインターネットを問題意識を持って数千時間観察するなかから生まれてきたものです。 ということで、固有名詞を挙げての成功事例を持っています。成功しているところの共通点は明らかです。それは(コンサルタントの手柄というよりも)、社長(社員)が熱心に取り組んでいただいているということです(もちろんその気にさせるのがコンサルタントの仕事なのですが)。 事業規模に応じてお互いに価格は交渉のうえ、決めさせていただければと思いますが、費用は1回訪問(3〜5時間)で10万円(税別、遠隔地は交通費別途です)をご提示させてください。効果を生むサイトから得られる宝物はそれ以上だと思いますが、いかがでしょうか。 中小企業診断士 平井吉信(空と海Webコンサルティング) |
すべては理念から 独自の土俵をつくること。それが21世紀のマーケティングの本質。 そこに集まる人たちをいかにファンにできるか。そのための情報発信、そのためのコミュニケーション戦略は? 強みとは、ヒト、モノ、カネ、情報などの量ではなく質的な強さ。 「(企業名、製品名)といえば、○○○」。そのイメージが明確に描けること。 どんなパソコン、OS、通信環境、画面解像度、セキュリティ設定に関わらず、きちんと表示されること。どこにどんな情報があるかわかりやすい、表現や文字がわかりやすい。それがWebのユニバーサルデザイン。 独自ドメインは常識。URLを見ただけで信頼されなくなることのないように。 固有名詞を知っていること |