Webのユニバーサルデザイン


Webにおけるユニバーサルデザインとは、
OSやブラウザのバージョン、
解像度、
通信速度など
総合的にユーザーのあらゆる環境を想定して
正しく表示させる技術である。

さらに、高齢者のために読みやすいかどうか。
ややもすると、センスを感じさせるために
小さなフォントを使っているWebサイトは少なくない。
小さなフォントでも、
文字サイズを変更できればまだいいのだが…。

高齢者は、マウスの操作もしにくい。
どこをクリックすればよいのか
すぐわかるような配慮が必要である。

さらに、聴覚障害者は、
読み上げソフトを使うが、
テキストではなくイメージを使っている場合が多い。
そうすると、読み上げソフトは反応しない。
(このサイトでは、最上部のロゴはイメージである)。

参考→みんなのWeb〜Webアクセシビリティー実証実験
自治体担当者は、自治体サイトのユニバーサル度をチェックしてみてはいががでしょうか。お声をかけていただければ、誰でも使いやすいサイトに修正します。

ユニバーサルデザインの検証だけでも大変だが、
サーバーに負荷をかける恐れがあるCGIの使い方や
プログラミングなどは
シスアド級
(実はシスアドだって、言語を習得していなければ使えない)
の知識が必要となる。

実務においては、
どこのサーバーが安定している、
接続先のISPはどこにする、
安定感のあるハードは?
それらの相性は?
などといった固有名詞を知っている必要がある。

例えば、
工務店や建築会社に任せないで
家を建築しようとする。
そうすると、強度計算や耐久性、
工法のコストダウン等の設計のノウハウ、
施行技術の熟練、
内外装のデザインとセンス、
水回りの知識、
全体の進捗管理などを
専門家から学ばなければならない。
もちろん機材や資材も調達しなければならない。

それだけを会得するのに
数年または十数年かかるかもしれない。
この間の手間、費用、時間のロスを考えると
専門家に任せたほうが圧倒的に安い。
技術とノウハウと手間をお金で買えることで、
あなたはその家を活用して
豊かなくらしを送ること(=活用)に集中できる。


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