| 基本は検索されること このサイトを検索してみればわかります | ||
大多数のお客様が設定している最初に画面に現れるサイト(スタートサイトと呼びます)は限られていますし、お客様がURLを打ち込むことはまれです。 http://www......しないですよね。実験オンライン店舗を持ってわかったことですが、検索サイトで検索されることが極めて重要です。半数以上の人がポータルサイトにしているというYahoo! JAPANで検索されることは意義があります。そのヤフーの検索に使われている検索エンジンがGoogleなのです。→基本は検索されること〜最新の調査結果を参照ください。 →「経営のヒント」→「検索エンジンその2」 ◆ Googleで「Webコンサルティング」と入れてみると、こんな結果です。 どうでしょう。6万件近くのなかで、このサイトがベスト1に出てきました。別に驚くことはありません。さまざまな検索サイトでいくつかの検索語句を入れて検索順位をじっくり観察すれば、ある一定の法則に気付きます。検索されるのにお金はいりません。インターネットは資本力よりも知恵の差を明確に反映する、公平かつ平等なしくみです。 |
||
| それでは技術は要らないか? | ||
| 必要な技術とそうでない技術を見極めて、お客様に提供していくことがWeb作成業者に求められます。「検索される」ことは前提条件としても、さらに3つの要素が求められます。 (1)ユニバーサルデザインとしてのWeb ・ どんなパソコン環境、ソフトで見ても崩れず見やすいWebデザイン。それには、HTMLやブラウザーの特性と現在の普及率を知り尽くしていないとできません。・ さらに、直感的に誰でも使えるサイト構成であること。 ・ 派手に動くフラッシュやJAVAは制作業者にとってはお金が取れるおいしいプログラムですが、お客様には有害無益。 ・ 万人に受け容れられるWebデザインをめざしてひたすら裏方に徹した職人芸でサポートしていくこと。目立たないけど大切なことです。 (2)固有名詞を知っておくことが実務では必要・ 例えば、常識となったレンタルサーバーによる独自ドメインの運用(ホスティング)では、どこのサーバーが安定しているか(ビジネスでは一番大切なのは信頼性)、サポートは? 費用対効果は? その地域ではベストのプロバイダーは? など固有名詞を知り尽くしていないとサポートできません。 (3)顧客心理に思いをはせる ・ 当然のことながら、何のためのWebサイトかを考えてみれば、顧客心理をデザインする---つまりWebデザインはコミュニケーションデザイン、という結論になります。 ・ 色彩心理学、購買(産業)心理学、恋愛心理学−−−心理学がカギです。お客様と相思相愛の関係になりたいですね。そうなれば、価格競争も品揃えも無縁になりますよ。 |
||
| お客様がファンになろうとする瞬間 | ||
ファンを増やすための道具としてインターネットを活用できないものでしょうか? ここでお気づきいだたきたいのは、モノを買う、インターネットを見る、問い合わせをする、というのは生身の人間です。つまり、お客様が何かを決断して行動するその瞬間にすべての感性と想像力を注ぎ込んで欲しいのです。 一流大学を出て統計手法やマーケティングをいくら熟知していても、その瞬間に思いをはせないコンサルタントは1円の価値も生み出しません。なぜなら人間は感情のイキモノ。お客様は理屈で動かないからです。あなたがコンサルタントなら、多変量解析や回帰分析などの統計処理、論文が書け理路整然と展開できる国語力は必要でしょう。だからそんなことを彼らに任せて、お客様がファンになろうとするその瞬間に会社の持つすべて(ヒト、モノ、カネ、情報=経営資源)を注いでみませんか? そうなると、Webの役割は明確なものになってきます。 |
||
|
おすすめの本 ブロードバンドになってもWebの不変の法則が書かれています。実践に参考になるので企業のホームページ担当の人はぜひご一読ください。送料無料でお求めになれます。 → ホームページ・ユーザビリティ 〜顧客をつかむ勝ち組サイト32の決定的法則 |
||
| Top >>> | ||
| Copyright (C) 2001-2002 Webマーケティング研究会 |