大谷焼の里 訪問記その2
時間がゆったりと過ぎる。まさにスローライフの見本のような大谷焼の里です。日光を浴びながら土をつくり、焼き物をつくる。若い人たちが憧れるのも無理はないと思います。ここに定着してくれるのなら、弟子入りを歓迎してくれるかもしれません。

とある作業所の内部。年月を経た梁、柱の存在感。なぜか落ち着くのです。

素焼きをする前の陶器たち。作業場で乾燥させ、さらに日光に当てて乾燥させます。

登り窯が見えてきました。大物陶器をたくさんつくっている事業所です。

店内はギャラリーのよう。さまざまなコーヒーカップには特に惹かれました。

特別に許可をいただいて、職人さんの作陶風景を見せていだたきました。県展へ出展している腕前の人たちが何人かいるそうです。

そこはかとなく感じる障子からのはんなりとした光のなかで、大谷焼の壺が鈍く光を照り返している午後。こんな暮らしがあればいいなと思いませんか?
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