| 大谷焼の里を訪ねて その1 | |
| 阿波 大谷焼は、鳴門市の西にある陶器の産地です。その歴史は二百年以上前に遡ります。大谷焼の里は、こじんまりとした地域。曲がりくねった路地、里山に点在する登り窯、有形文化財の指定を受けた作業所など、歩いてまわると風情が倍加されます。ぜひあなたも歩いてみてはいかがでしょう。 なお、期間限定でスタンプラリーを行っています。スタンプを3箇所以上でもらって提出すれば、総額30万円相当の大谷焼が抽選で当たるとか。問い合わせ(大麻町商工会088−689−0204) |
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![]() 土づくりから販売まで一貫しているのが大谷焼の特徴。しかもそのほとんどが手作業。土づくりには、湿式と乾式があって、写真は湿式。水槽に土を寝かしていますが、約1年かかります。こうすることで灰汁を抜き、良質の陶器ができる土となります。 |
![]() 土を細かく砕いています。土は、この辺りで取れる地元の土です。焼き味は素朴な色合いです。 |
![]() 登り窯と呼ばれる焼き窯です。かつては、赤松の薪を使って寝ずの番をして焼き上げたもの。下の窯から上に向かって順に火が上がっていくことから登り窯と呼ばれています。 |
![]() 山の斜面を利用してつくられた登り窯への散策路です。両側に甕が並べられています。野鳥のさえずりが聞こえる以外は静かな桃源郷のたたずまいです。 |
![]() 登り窯の内部。現在ではあまり使われていないとのことですが、いつか復活させたいですね。 |
![]() 有形文化財に指定された建物の内部(二階)を見せていただきました。格子窓から見える風情がなんとも言えません。ここで喫茶店と陶器ギャラリーをしたら、人が来ることは間違いないでしょうね。 |
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