テキストエディターQXは物書きの道具
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  • テキストエディターQXは、物書き御用達とも言われている文房具で、これで文章を作成してワードや一太郎に貼り付けている。
  • そうすると必ずテキストファイルは残ることになる。テキスト形式は、コンピュータの歴史とともにあり、プログラムを記述する言語でもあり、過去から未来に至るどの時代、どのOS、どのアプリケーションでも読める唯一の共通語かもしれない。もしかして一世紀後でも読めるかも。
  • テキストエディタは動きが軽快だ。プログラム本体も数メガバイトしかなく動きも安定している。それなのに、原稿の字数を数えるとか、改行タグを取り除く(マクロ機能を追加という技があって必要に応じてどんどん高機能にできる)とか、背景色が自由に変えられることで目の疲れが少ないなど文章の編集に関してはワープロソフトより高機能だ。
  • QXのように縦書きでも使いやすいエディタは、小説やエッセイに好適。 このソフトはシェアウェアだけど、次の書籍を買うと付いてくる。「ワードを捨ててエディタを使おう」。もちろん、作者のホームページからダウンロードして試用して料金を払うというシェアウェアのしくみを活用してもよい。
  • QXに限らず、優れたテキストエディタはたくさんある。例えば、TeraPadはフリーソフトとして公開されているが、シンプルで使いやすい。職業的な物書きはワープロソフトで書くのではなくエディタで書くとその良さがわかる。エディタはぼくにとって万年筆のような存在だ。