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- 日本語を打つのは、ワープロ専用機のオアシスがもっとも良かったといまでも思う。ぼくのパソコン導入が遅くなったのはその理由が大きい。そんななかで徳島のジャストシステムの一太郎を使わなかったのはやはり互換性の問題があるから。ただし徳島の官公庁は一太郎が主流なので、ファイルのやりとりにビューア的に使っていた。
- 日本語変換はマイクロソフトのIMEとジャストシステムのATOKではどちらがよいのだろうか。長文をどんどん書く人にとって、MS-IMEはとても道具として使えないというのが正直なところだろう。
一太郎2004の発売に期待、そして購入
- 一太郎2004ではワードとの互換性を大いに上げて発売されると聞いて予約した。さらに考える道具として洗練させたという。もともと罫線の使いやすさや背景色を変えられたり、細かいカスタマイズができる点はワードの比でない。日本語ワープロとしては、一太郎がワードより優れているという大方の意見は当たっているように思う。ただしマルポツのオートインデントは設定で使えるようにして欲しい(もしやりかたを知っている人がいれば教えてください)。報告書には自動インデントの体裁は欠かせない。だからいまでも主力で使うのはワードだ。
- ワードが日本語ワープロの標準になっているが、一太郎にがんばってもらうためには、この辺りのビジネスユーザーの使い勝手に配慮しなければならないと思う。
- キャンペーンでワードユーザーに対してもお買い得価格の設定がある。「一太郎2004のすべて」という本も発売された。
- と書きながら、依然としてワードである。理由を考えてみると、文章を書く機能としてはエディターが使いやすい。他人とのファイルのやりとりをするときには、互換性の高いワードを使うことになる。前述のようにマルポツのインデントが一太郎にはできないことも大きい。結局のところ、ワードの代替は果たせないでいる。
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