仕事に使うパソコン、活用したいソフト(11.23更新)
仕事で使うハード

  • 安定度が生命線
  • 〜スペックよりも安定
  • Windows2000かXPproを使う
  • キーボードがカギ 〜配列は?〜タッチは?
  • オフィス作業ならディスプレイは液晶15インチ
  • 視力低下を防ぐために(身体が楽になるコツ)
  • ハードディスクのメインテナンス
  • ノートパソコンの選択


仕事で使う小道具
  • ハードディスクの予備
  • DVD-RAMでバックアップ
  • USB2.0ボード(カード)追加
  • メモリはどれぐらい必要?
  • プリンターについて


仕事で使うソフト
  • ワードと一太郎
  • テキストエディタで書く
  • エクセルは万能
  • 弥生会計でよいか?
  • ホームページならビルダーで

ひとやすみのコーヒータイム
パソコンマニアの視点ではなく、仕事で使うパソコン、ソフト、その使いこなしについて綴ったものです。パソコンに初めて触れたのは、Windows98SEでパソコン歴は4年弱です。あくまで道具として見た意見です。

職業は経営コンサルタント。主に使うのは原稿書きにテキストエディターと報告書作成用にオフィスソフト。ワードにエクセルを貼り付けるとファイル容量が数十MBにも達すること、アプリケーションやファイルは10個以上立ち上げて使うため、オフィスソフトといえどもメモリはある程度必要と考えている。全体としてパソコンに求める要素は、安定性、静粛性、メンテナンス性。

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仕事でパソコンを使うのなら、まず安定感だと思う。

3年前にWindows98SEのデル製デスクトップ(ディメンション500)を買ったのが最初。パソコンは初めてで知識はほとんどなかったが、フリーズすることはほとんどなかった。ただOSの安定性が悪く、ソフトを入れ替えするうちに次第に調子が悪くなって数ヶ月に1度は再インストールしていた。

パソコンのスペックは、ペンティアム3の500MHz、64MBメモリ、ハードディスク6.4GB。
買うときに重視したのはチップセット。当時枯れている(発売後日数を経て安定している)とされたインテル440BX搭載ということで選んだ。その後、Windows2000に入れ替え、メモリを192MBに増設。Windows2000に変えてからは、ソフトを動かす安定感はもちろんのこと、どれだけソフトを入れ替えしても再インストールはまったく必要ない。

装置の安定は極めて高かったので、同じデルのデスクトップを2年前に買い足し、旧型をネットワークで結び、予備と格納庫にした。これによって、本体、液晶ディスプレイ、プリンターが二重となり、トラブルで業務が滞ることがない態勢を取った。

型番はWindows2000が選べたディメンション4100(ペンティアム866MHz、メモリ256MB、ハードディスク20GB)。ハードディスクは、静粛性と発熱の少なさを考え(地球環境を考え夏場の室温を高めに設定しているため)、あえて4400rpmの製品を選んだ。机上に本体を置いているが音はほとんど気にならない。チップセットは当時安定感のあったインテル815でこれも正解。

ラインラップのなかで最低のCPUを選んだのは、安定感、発熱の少なさをねらったこと、目的には充分であることによる。3年前のスペックであるが、オフィスソフトは軽々動くし、フォトショップで画像処理を行ってもストレスは感じない。ネットワークを組んだことでデータを多重に保管できるようになり、一段と安全性、信頼性が増した。トラブルは3年間で1度もない。

さらに2004年3月、デスクトップを3年数か月ぶりに更新。デルのディメンション4600cとした。WindowsXP Pro SP1でCPUは、ペンティアム4のノースウッド2.8。現時点ではもっとも賢明な選択だろう。同じペンティアム4でも一世代前のウィラメット型、最近のプレスコット型は発熱が多いらしい。512MBのDDR-SDRAMを搭載し、ハードディスクは120GBを3つに仕切っている。フォーマットはNTFS。

使用したすぐに気付いたのは、起動の早さ(30秒程度)。まさにあっという間。静かで動作は速い。もちろん安定している。ワードやエクセルを使っていても差を感じるが、映像の処理になるとさらに差が開く。やはり3年の期間は意味がある。



液晶ディスプレイなら15インチXGAに限る

最近では17インチが増えてきたが、仕事に使うのであれば、15インチのXGA(1024×768)がもっとも使いやすい。その理由は、文字が見やすいことによる。17インチ(解像度SXGA)の文字は、実は15インチよりも小さい。画面解像度をXGAに落とせば文字の大きさは小さくならないが、今度は画像や文字がにじむ。液晶は、その機種の最高解像度で使うのが適切だ。

さらにホームページをつくるのなら、現在もっとも使用者の多い画面解像度1024×768でチェックしなければならない。ワードや一太郎なら15インチ以上は必要ないし、画面が大きくて文字が小さくなる16〜17インチを使うと、確実に目の負担は増えて視力にこたえる。

15インチ液晶の文字と同等なのは19インチと言われるが、これとて高価だし、画面が大きくなれば電磁波も大きくなる。ぼくは15インチを身体から70センチ離して使っている。

ところが最近は良質の15インチの入手がむずかしくなってきた。売れているのは、ナナオのL367という機種。この機種の美点は、液晶モニターの高さと角度が自在に変えられること。ドライアイに悩んでいる人には、このモニターを机すれすれまで低くして使うといいだろう。低いモニター画面は首にもやさしく肩こりも軽減してくれることは覚えていていい。

17インチが増えるとともに15インチの店頭在庫が少なくなってきた。近所に15インチはなかなか置いていないのでアマゾン書店でパソコン関連用品を買う人が少なくないようだ。その理由は送料無料や納期がはっきりしている点など安心感があるからだろう。

画質だけで選ぶなら、made in JapanのシャープのブラックTFTにとどめをさす。最近の液晶はどれも高コントラストだが輝度が明るすぎでまぶしい。目を痛めるくらいだ。そこで大多数の人は輝度を落として使うことになる。ぼくも最小輝度まで落としているが、さらに液晶フィルターで明るさを半減させている。これでちょうどいい。目は財産だから、いかに見やすいか、いかに目の負担をやわらげるかに真剣になってもいいだろう。

視力を守るためには、
(1)15インチ液晶を使う。できれば(50センチ以上)離して使う
(2)輝度を最小に落とす。コントラストも相応に。
(3)さらにフィルターをかける。光興業や東レが売れているようだ。
 → 東レ Eフィルター 液晶デスクトップ14〜16インチ用
 → 東レ Eフィルター 液晶デスクトップ17インチ用
(4)1時間に5分は目を休める、首や肩を回すなどのリラックス運動を行う。目薬は、添加物がない一回使い切りタイプ(アイリスCL-1ネオなど)を。
(5)高さをもっと低くして、ドライアイ対策、首の疲れ対策とする。この機能でのおすすめは、ナナオのL367。
(6)選べるなら、良質の液晶パネルのついた製品、例えばシャープのブラックTFT仕様など。ただし入手がむずかしくなってきたので見つけたら早めに購入する。おすすめ機種はこちら


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[ノートパソコンの選択]
講演のプレゼンテーションや出先でエクセルによるシミュレーションを行う必要性から、ノートパソコンを買った。小型軽量が不可欠で高スペックは要らない。そこでIBMのB5のS30(10インチ液晶でバッテリーが6時間持つ)を選んだ。毎日仕事に持ち歩いているが、これまたフリーズやトラブルは皆無。OSはWindowsXPモデルが選べたが、安定感から迷わずWindows2000モデルにした。

ぼくの使い方は、事務所でノートは使わない。あくまで出先のみである。だから、12インチ液晶がぴったりだ。

その後、S30は生産中止とともに人気が出た。小さくても堅牢でキーボードの剛性感などたまらなくいい。S30は、インターネットで知り合った人にお譲りすることになり、新たにX23を買った。この機種はエベレスト頂上で動いたとの報告がIBMホームページにある。黒のシンプルなデザインのThinkPadは、同じスペックの機種よりやや高いが、社内でさまざまな過酷なテストによって試験され、耐久性や堅牢性、信頼性が売り物。

講演先ではトラブルに備えて、事前にハードディスクをチェックし、さらにコンテンツをUSBメモリに保存したりWeb上にデータを置くなど、万全を期している。お金をもらってする仕事に「パソコンが不調でプレゼンできませんでした」の言い訳は許されない。けれどもThinkPadは期待を裏切らない。日本IBMの大和研究所が生み出した世界に通じる逸品である。洗練されたデザインだけれどもトラブルが多いというS社の人気シリーズや最近流行の光沢液晶(ビジネスには向かない)には食指が動かない。

蛇足ながら、知人がデルのノートパソコンを買ったが、温度管理や制御、安定度が良くないようで、目に見えないつくりこみの良さでシンクパッドに一日の長がある。デルのデスクトップは良いが、ノートは避けたほうがよいかもしれない。


[USB2.0ボードの追加について]

ぼくの予備PCはUSB 1.1でしかも2つしか付いていない。ところがUSB接続する機器は多いので使うたびにどれかを取り外すことになる。そんなときには、PCIスロットルにUSB2.0のインターフェイスが増設できることがわかった。ぼくはアイオーデータの外部4ポート用を買ったが2500円ぐらい。取付も簡単。これによって外付けのDVD-RAMライターが接続できるようになる。心臓部は定評あるNEC製のコントローラーで速度、安定性(相性が出にくい)とも定評があるもの。ノートパソコン用は I-O DATA CBUSB2ALで。

[テンキーボードについて]
ノートパソコンでは、数字の入力がしにくい。エクセルを使用するときなど、ストレスを感じる。テンキーボードの追加が現実的だ。ぼくが買って納得がいったのは、エレコムのシンプルなUSBテンキーボード。約2千円と安価ながら、メンブレンを使用した19ミリのキータッチは快適で指の負担が少ない。デスクトップに付属しているキーボードのテンキーよりもいい場合が多いだろう。さらに、ノートパソコンに接続したときに、NumLockを操作することなく、本体のキーボードで日本語(文字)を、そのままテンキーで数字を打てる。専用ドライバーが不要という点を評価したい。デスクトップ代わりにノートを使っている人、モバイルでB5を使っていて数字の入力が多い人は、ぜひ使ってみては? アマゾンで買うと安いうえに送料無料だ。 

[プリンターについて]
ビジネスで使うのなら、例え個人の事務所であってもプリンターは複数用意しておく。プリンターにトラブルはつきものだし、消耗品が切れた場合に急ぎの印刷が必要なこともある。しかし印刷だけは、コピーと違って外注できない(ぼくは3台用意したいと考えている)。

中小企業診断士ならA3対応が不可欠だ。しかしA3が必要となる枚数はA4と比べればそれほど多くないし、設置場所を取る。それでもA3はプレゼン用や図解チャートに多用する。人数の小さな事業では、ホワイトボード代わりに、A3用紙にプリントしてSWOT分析を行うこともできる。

そこで考えたのが、カラーのインクジェットでA3対応機を用意し、A3の印刷物、カラーでのプレゼンが不可欠な書類に活用する。場合によっては、ポスターやディスプレイにも使う。

そうなると、評判が良いのは、エプソンのPM-4000PXだ。このプリンターを使いこなして、作品レベルの写真やグラフィックを打ち出している写真家やグラフィックデザイナーは少なくない。顔料インクによる耐光性の良さ、色あせの少なさも特筆される。問題は、印刷速度が遅いこと。だから、文字中心のビジネス文書向けに常用するのはどうかと思うけれど、前述のような用途なら使える。これ1台ですべての用途、とりわけテキスト文書中心のビジネス用に使うのならおすすめしないけれど、よく調整されたこのプリンターでの色再現は、銀塩の印画紙レベルかそれ以上だ。使いこなしは難しいが、そこが魅力である。これ一台で報告書や文章出力などを主力に使うのなら止めたほうが良さそうだ。

ぼくが使っているのは、HPのA4対応機である。これまで2台使ったが、静かでトラブルがなく印字品質が良い。まさに小型インクジェットプリンターの名機だと思う。最近では同社は複合機に力を入れているようだが、地味ながら基本性能の高さは使った人ならわかると思う。だから、ビジネス用なら、HPのA3プリンターも理知的な選択。機種でいえば、cp-1700だろう。

ぼくが使っているC社のA3対応機は、紙送りのトラブルが多い。紙が詰まってそっと取り出すのだが、それでメカにダメージを受けるのかプリンターヘッドが動かなくなる。これでメーカー送りをしたら1万円弱かかる。それがあまり日を置かずに2回目となったとき、直す気力がなくなってしまった。

キャノンでは、2004年秋に大幅なモデルチェンジを行った。さまざまな改良が加えられているようで、完成度は高くなっている。残念ながら、このコンセプトでのA3対応機は2004年末までには発売されないようだ。A4までで良いのなら、例えば、PIXUS iP4100は万能に使える。黒が顔料系なので上級機種よも文字は鮮やかだ。SOHO用途までなら、A4対応のカラーインクジェットとして最良の選択のひとつではないか。

ワードやエクセル、パワーポイント(配付資料=単純白黒)の打ち出しなら、モノクロレーザープリンターに限る。早い印刷速度、細部までくっきりとつぶれない美しい印字はインクジェットでなしえない。あえてカラーを使わないのも、相手方が社内でコピーすることに配慮したことによる。かえってモノクロの落ち着いた階調表現が信頼感や落ち着きを与えることもある。さらに水濡れに強い。余談だが、色のセンスのない人のカラー文書は見にくい。エクセルの色づかいなどセンスがにじみ出る。デフォルトのままで使っている場合も少ないないのだろうが。

機種は、ブラザーのA4モノクロレーザーHL-5070DNにとどめをさす。A3は出力できないけれども、ビジネス文書の9割は、A4モノクロで対応できる。つまりもっとも多く打ち出す文書に的を絞り、オフィスでの必要最小限の用途を満たす高品質低コストを実現したもの。デザインもすっきりして剛性感があり、信頼性は高い。

この機種は、そのままで各種ネットワーク対応する。うちの事務所のように複数のパソコンから印刷する場合、動作が不安定なプリンターサーバーをはさまずに済むし、常にサーバー代わりのパソコンを立ち上げておく必要もない。さらに自動両面印刷もできるので紙資源の節約になる。

印刷コストは、ドラムとトナーが別々に交換できるしくみのため、標準的なA4モノクロで2円程度と発表されている。コピーをするよりも、印刷したほうが仕上がりが良くて安いし、両面を使えば紙資源の節約にもなる。

プリントすればわかることだけれども黒のくっきり感、高精度感はさすがレーザー。この印字品質でこれは安い。さらにアドビのソフトなどグラフィックの印刷が多い人にはPostScript 3互換という機能が備わっている点も見逃せない。

レーザープリンターというと、キャノンやエプソンを思い浮かべる人は少なくない。ブラザーは、有名なミシンのメーカーである。ところが、アメリカ、ヨーロッパの市場では、プリンター、ファクス、複合機のメーカーとして1〜2位を争うシェアを持つ。

複合機では、MFC-8820Jにとどめをさす(これについては多くの人が頷いていただけるだろう)。前述のレーザープリンターの基本性能(給紙機構が良い)に、高速ファクスとコピー機能、スキャナー機能を加えたものだ。スキャナー機能はおまけ程度らしいが名刺の整理などには充分使える。別売の内蔵型プリンタサーバー(必需品)を加えれば、競合他社の20〜30万円クラスに匹敵するのではないか。

このように、ブラザーの製品は、ムダな部分をそぎ落としながら低コスト高品質という合理性が欧米の人たちに理解されている。さらにミシンという精密機械の制御の経験が、紙送り機構の設計の良さに現れていて、他社のレーザープリンターでは頻繁に報告される重なって給紙することが少ない。付け加えれば、メーカーのサポートの満足度も高いらしい。これだけの性能のプリンターが4万円少々で手に入るのだから、ブランド信仰を離れて、一度ブラザーのモノクロプリンターを使用している人の意見に耳を傾けてみてはどうだろう。

購入はアマゾン書店をおすすめする。価格コムの最低価格とほとんど変わりなく、しかも送料無料。決済も安心できる。消耗品がすぐにアマゾンで入手できる点も安心だ。

→ 富士通直販。【最新】'04冬モデルをモニター価格でご提供!

[ホームページ作成ソフトとその活用について] → 全文を読む
 インターネットで買い物を目的に検索するとしよう。関心はあるもののまだ購買を決めていない情報収集の段階では、その商品ジャンル、カテゴリーを検索語に置いてヒットしたサイトを漠然と眺めている。買い物という行為は欲しいと思った瞬間から始まるが、信頼する人の熱意ある説得(口コミ)と自分の「欲しい」という欲求、または「なけれはならない」という必然性が共鳴した場合、情報探索の段階を省いて意思決定に近づく。
(中略)
ところが、ホームページビルダーver9にら装備されている新機能のスタイリッシュエフェクトを駆使すれば社内でユニバーサルデザインに配慮したセンスのよいデザインのWebサイトが制作更新しやすくなる。情報発信の鮮度とコンテンツの生々しさを考えるなら、Webの更新を外注せずに社内で対応することが不可欠となってきた。デザイナーによる凝ったサイトは、イメージがマーケティングの重要な要素となっているような事業所を除いて、大多数の中小企業では、必要な情報が掲載されているかどうか、わかりやすいかどうか、信頼できるかどうかなどのほうがはるかに重要だ。

ホームページビルダーは、アマゾン書店で送料無料のキャンペーン価格で入手できる。
 → 全文を読む

[使用しているソフト
ソフトについての補足
  • DiskX Tools は、オンラインでver9.0にアップグレードした。このソフトはあまり知られていないが、Windowsの不要ファイルをどんどん取り去ってくれる。Windowsが動く限り、時間の経過とともに不要ファイルは増えていき、ついにはWindowsの動作が重くなったり不安定になる。ちなみに、不要ファイルは一日平均1000以上も検出して取り除いてくれる(信じられますか?)。 また、不要レジストリも一日百近くを取り除く。Windowsの不安定化はレジストリの肥大化にあるのだけれど、これはver8.0と比べても不要レジストリの検出数が断然違う。これだけでもアップグレードしてもいいかもしれない。はじめて使う人もオートクリーンで動かすと失敗がない。これによって、Windows2000やXPは一度も再インストールすることなく、一度もフリーズすることもなく動き続けている。何の変哲もないソフトだが、Windowsとうまく付き合うための物理的(精神的)安定に寄与する不可欠のソフトである。
  • 開発元のエーアイソフト社は、Webサイトやサポートを見ても気配りがあり、顧客満足度の高い堅実な経営を行っているのではないかと思う。個人的には、同じような商品があれば、エーアイソフト社のを選ぶ。
  • 2004年9月にver10に進化した。アマゾンでは、発売を記念して33%offセールを実施中。いままで買っていなかった人はこの機会に揃えておいて決して後悔はないと思う。
  • テキストエディターQXは、物書き御用達とも言われている文房具で、これで文章を作成してワードや一太郎に貼り付けている。
  • そうすると必ずテキストファイルは残ることになる。テキスト形式は、コンピュータの歴史とともにあり、プログラムを記述する言語でもあり、過去から未来に至るどの時代、どのOS、どのアプリケーションでも読める唯一の共通語かもしれない。もしかして一世紀後でも読めるかも。
  • テキストエディタは動きが軽快だ。プログラム本体も数メガバイトしかなく動きも安定している。それなのに、原稿の字数を数えるとか、改行タグを取り除く(マクロ機能を追加という技があって必要に応じてどんどん高機能にできる)とか、背景色が自由に変えられることで目の疲れが少ないなど文章の編集に関してはワープロソフトより高機能だ。
  • QXのように縦書きでも使いやすいエディタは、小説やエッセイに好適。 このソフトはシェアウェアだけど、次の書籍を買うと付いてくる。「ワードを捨ててエディタを使おう」。もちろん、作者のホームページからダウンロードして試用して料金を払うというシェアウェアのしくみを活用してもよい。
  • QXに限らず、優れたテキストエディタはたくさんある。例えば、TeraPadはフリーソフトとして公開されているが、シンプルで使いやすい。職業的な物書きはワープロソフトで書くのではなくエディタで書くとその良さがわかる。エディタはぼくにとって万年筆のような存在だ。
  • カシミール3D。小さい頃から地図が好きだった。だから地図を見るとときめく。まだ見ぬ川を心に描く。この地図は、全国の5万分の一のデータが付属し、さらに3Dで見ることができる。それで数千円はあまりに安い。四国の川と生きるのサイトでいくつか紹介しているけれど、とにかく時間の経つのを忘れて地図を眺め操作してしまう。この地点から高度何メートルでこの方角を見ればどんな風景なんだろうって。
  • エクセルは優れたソフトでこれなしには商売はありえないと思うし、パワーポイントも然り。そんななかでワードはもうひとつしっくり来ない。罫線が次頁にまたがると思いがけない変則的な動きをして修正もできない、背景色を変えられないから長時間見ているとつらい(背景色を黒にするオプションはあるけれど…)。エクセルとの連携ができるといっても、そのまま貼り付けるととてつもなく重くなる。だからエクセルを貼るときは(紙に印刷する用途なので)「形式を選択して貼り付け」で図形として貼り付けるのが賢明だ。
  • プレゼンテーションや報告書を作成するとなると、オフィス2000と2002の違いはかなり大きい(ぼくが日常使う機能を取ってみても2000は物足りない。その割にお節介が気になったりする)。パワーポイントのアニメーションも効果的な演出は2000ではできない。ただし古いバージョンとの互換性を考えると、Windows98系でインストールできないオフィス2003にアップグレードする積極的な理由は見当たらない。
  • 日本語を打つのは、ワープロ専用機のオアシスがもっとも良かったといまでも思う。ぼくのパソコン導入が遅くなったのはその理由が大きい。そんななかで徳島のジャストシステムの一太郎を使わなかったのはやはり互換性の問題があるから。ただし徳島の官公庁は一太郎が主流なので、ファイルのやりとりにビューア的に使っていた。
  • 日本語変換はマイクロソフトのIMEとジャストシステムのATOKではどちらがよいのだろうか。長文をどんどん書く人にとって、MS-IMEはとても道具として使えないというのが正直なところだろう。
  • 一太郎2004ではワードとの互換性を大いに上げて発売されると聞いて予約した。さらに考える道具として洗練させたという。もともと罫線の使いやすさや背景色を変えられたり、細かいカスタマイズができる点はワードの比でない。日本語ワープロとしては、一太郎がワードより優れているという大方の意見は当たっているように思う。ただしマルポツのオートインデントは設定で使えるようにして欲しい(もしやりかたを知っている人がいれば教えてください)。報告書には自動インデントの体裁は欠かせない。だからいまでも主力で使うのはワードだ。
  • ワードが日本語ワープロの標準になっているが、一太郎にがんばってもらうためには、この辺りのビジネスユーザーの使い勝手に配慮しなければならないと思う。
  • キャンペーンでワードユーザーに対してもお買い得価格の設定がある。「一太郎2004のすべて」という本も発売された。
  • と書きながら、依然としてワードである。理由を考えてみると、文章を書く機能としてはエディターが使いやすい。他人とのファイルのやりとりをするときには、互換性の高いワードを使うことになる。前述のようにマルポツのインデントが一太郎にはできないことも大きい。結局のところ、ワードの代替は果たせないでいる。
  • 「弥生会計」は売れている会計ソフトとということで、ぼくも当事務所発足時から使い、また人にも勧めてきたが、有料サポートを付けなければ使いにくい。例えば、Webサイトを見ても、ソフトの使いこなしについては有料サポート会員のみのログインとなっている。毎年のアップグレードも必然性が薄い。現にぼくは2001を使っているが、2004年のいまも不都合はない。最近では、弥生会計と同等でより安価な他社製品も販売されている。使ったことがないのでどれがいいとは言えないが、選択肢を広く持ったほうがいいだろう。少なくとも同社に対する顧客満足度が高いとは思えない。
  • 使うのなら、個人商店ならスタンダードで充分。法人なら、PROを使う手もある。会計ソフトを使うと、意思決定が早くなることは確実だし、決算までやれる人には税理士は不要となるかもしれない。アマゾン書店でのユーザー評価の通りだと思う。
  • 最近の会計ソフトをめぐる動きでは、JDLIBEX出納帳3の人気が高い。JDLでは、小規模事業者向けに改正消費税対応の経理処理を支援する無料の帳簿ソフト 『JDL IBEX出納帳3カジュアル』 を提供していたが、それが15万本を突破したという。この辺りも好感度の高さにつながっているようだ。規模の大きな事業所には、「JDL IBEX会計」を発売した。
  • ただし試用版をを使った限りでは、動作がやや重い。ディスクエックスでアンインストールするときにわかったが、レジストリを相当書き加えるようだ。
  • 弥生を使っている人が他社のソフトに乗り換えたときにはデータの継承が困難という問題が発生する。同社ソフトでさえバージョンアップにはデータコンバートが必要なのだが、この点は弥生の課題だ。画面は、「環境設定」の「フォント」で11ポイントを選ぶと、かなり見やすくなる。弥生会計05では、大幅なインターフェイスの変更を行ったと聞くのだが(現時点で未体験)。
  • ホームページを作成するソフトについては、ホームページビルダーで十分だ。詳しくはこちら。ただし古いバージョンを使っているならいざ知らず、例えば、ver7を使っている人がお金を出してver8にする必要はないように思う。

[オフィスの机、イス、小道具、備品について]
コクヨverysoho 71
  • コクヨ株式会社が提供するverysoho(ベリーソーホー)は、デスク・チェアー・パソコン・収納家具・ソファーなど、人気の商品を常時1200アイテム取り揃えている。
  • 売れ筋商品は、木の風合いを生かしたシンプルな小泉誠デザインの「サイズシリーズ」や、数々の賞に輝いたコクヨを代表する「AGATAチェアー」。以下にご紹介する。

[使用しているハード、関連機器]
  • デスクトップPC デル ディメンション4600c (WindowsXP Pro SP1、ペンティアム4ノースウッド2.80c、DDR-SDRAM 512MB、HDD120GB)
  • デル ディメンション4100(Windows2000SP4、ペンティアム866、 384MB)
  • デスクトップPC  デル ディメンション500(Windows2000SP4、ペンティアム500、320MB)
  • ノートPC  IBM シンクパッドX32(WindowsXP Pro SP2、ペンティアムM1.7、512MB)
  • キーボード リュウド Rboard Pro for PC
  •          富士通 KB-231
  • ディスプレイ シャープ 15インチTFT(1024×768)2台
  • 光興業 ディスプレイフィルター 8SLZ
  • スピーカー ソニー SRS-Z1
  • キャノン デジタルカメラ S30
  • A4 インクジェットプリンター HP 995cxi
  • A3 対応インクジェットプリンター キャノン BJ-S6300
  • デジタル複合機ブラザーMFC-8820
  • スキャナー エプソン GT-8700F
  • イトーキ レビーノチェア エクストラハイバック(可動肘タイプ)
  • 足元暖房(エアコンは使わない) ヒロックテクニカ ひざ暖板
  • ブロードバンドルーター NTT-ME  MN-8300