| 徳島発「未来への航海」〜地球へのX’masプレゼント〜 |
クリスマスの日、心に残る時間を過ごすことができます。イベントのご案内ではありますが、予定をキャンセルしてでも行ってみる価値があるはずです。 今年8月、NHKが、テレビ放送開始50周年記念番組として呼びかけ、アジア7ヶ国の子どもたち42名が、「望星丸」という船に乗り環境問題を学習する航海にでました。 途中立ち寄った水俣では、「環境」と「人権」の問題に出会いました。 今回、この番組を企画されたNHK河邑(かわむら)プロデューサーと、航海に日本から参加した中学生3名を徳島にお招きし、経験談やこれからの未来を大いに語り考える「徳島発 未来への航海」を開催します。 ☆ とき 12月23日(祝)13:30〜16:30(13:00 開場) ☆ ところ 「ふれあい健康館」1階大ホール(徳島市沖浜東2-16) ・徳島駅前より市バス「ふれあい健康館行き」に乗車 * 参加費 無料 ◎プログラム◎ 第1部 朗読劇「海の宝子 〜水俣からの出発」(中学生6名による朗読劇) 第2部 講 演『エンデの遺言 〜希望を探して〜』 *「未来への航海」製作の裏側 *ミヒャエル・エンデからの贈り物 【講師】河邑厚徳氏(NHK「未来への航海」エグゼクティブプロデューサー) 第3部 パネルディスカッション「徳島から未来へ」 パネラー 未来への航海に参加した中学生3名 河邑厚徳氏 笠松和市(上勝町長) ● 主催
《講師プロフィール》 河邑 厚徳(かわむら あつのり)さん NHK「未来への航海」エグゼクティブプロデューサー。1948年生まれ。71年東京大学法学部卒業後、NHK入局。主に教養番組でドキュメンタリー担当。 手がけた番組は「NHK特集 シルクロード」「NHKスペシャル・アインシュタインロマン」「NHKインターネットドキュメンタリー・地球法廷」「NHKスペシャル・エンデの遺言」「未来への教室」「未来への航海」等 その他多数 《パネルディスカッション出演者》 ・笠松 和一 (上勝町長) 1946年生。今年9月、日本ではじめての「ゼロ・ウェイスト(ごみゼロ)宣言」を行った。環境まちづくりに命をかける元気町長。 ・東 輝実さん (上勝中学校3年生) ・石塚 哲也くん (愛知県 尾張旭市立西中学校) ・川上 真緒さん (東京都 学習院女子中等科3年生) 《朗読劇出演者》 ・石塚 哲也くん (愛知県 尾張旭市立西中学校) ・川上 真緒さん (東京都 学習院女子中等科3年生) ・大代 教行くん (国府中学校3年生) ・東 輝実さん (上勝中学校3年生) ・田中 慎一郎くん(上勝中学校2年生) ・山中 晴菜さん (上勝中学校2年生) ☆『エンデの遺言』 ミヒャエル・エンデはドイツの童話作家(故人)。代表作「モモ」のなかで彼は、人びとのスローで豊かな暮らしが「時間泥棒」によって失われ、人間性が喪失していくさまを風刺している。 また、既存の金融システムを見直し、新しい通貨「地域通貨」をはじめることを提言。その内容は、河邑厚徳氏編集の「エンデの遺言〜根本からお金を問うこと」のなかに詳しく紹介されている。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140804963/ref=ase_reviewjapan-22/249-8145335-2144360 ★『未来への航海』http://www.nhk.or.jp/voyage/ …アジア7カ国の子どもたちが指揮官となり地球の未来を考える、2003年夏に実施されたプロジェクト。42人の子どもたちが客船「望星丸」に乗り込み、沖縄→屋久島→水俣→豊島→静岡と旅する10日間の航海を行った。 最後に横浜で行われたグランドフィナーレでは、子どもたちによる地球の未来への提言が発表された。航海の模様は、NHKにより全国放送された。徳島県からは、上勝中学校の東輝実さんが全国公募により選ばれ参加した。 |