自分たちで番組づくり〜石井町商工会会員の有志の試み
石井町はケーブルテレビの世帯普及率が7割を越える町です。その放送網を活用して地元密着の情報発信ができないかと石井町商工会の会員有志が手弁当で番組づくりの試作を始めました。

まずは、巻きずしがおいしいと評判の「すし福島」の紹介映像を撮ろうということになりました。福島さんは商工会の青年部、現在では商業部長として熱意を持って活動しています。集まったメンバーは、2年前の情報化促進委員会で集まった有志たちと石井町商工会の経営指導員浅田さん。

このメンバーはすごい。興味ないことには関わらないけれど、これと思うことには手弁当でも参加する。話が弾むと、日が変わることもしばしば。しかもそれぞれが特技を持っているのです。

照明道具は、紙器を製造している平岡さんの自作。スタジオでの商品撮影にも使えそうなものだが、制作費は驚くほど安い。電気店を営む樋口さんは、ネットワークを組む知識がある。石川さんは二つの事業を営んでいる事業家だが辛口のコメントは鋭い。新しい社屋が完成した遠藤さんは印刷業。商工会の浅田さんは、ざっくばらんなコミュニケーションと気配りの人だ。

ところで、なぜこの人たちはこんなことをしているのでしょうか?

撮影は冗談や笑い声が響くなかで順調に進んでいきます。すし福島をいかに伝えるかについて、目標と成果を想定して簡単な絵コンテを考え、2台のカメラで撮影しました。



 

 
福島さんが照れる場面がある。そりゃそうだ、親しい人たちが囲んでライトを浴びながら作業をしているんだから。

できた成果は…。さしみ、姿寿司、定評あるまきずし、にぎり。できれば、直接「すし福島」でご賞味ください。お店で「このホームページを見た」と言ってください。

 

 

放映まで持っていけるかどうかですが、必ず成功すると確信しています。というよりも、成功するまでやればいいだけ。試行錯誤がまた楽しい。次回にまた報告します。